乳歯はいつ生え変わる?永久歯への生え変わりについて
'26.09.25こんにちは。南浦和の大岡歯科医院です。
「そろそろ乳歯が抜ける年齢なのに、なかなか抜けない…」
「乳歯が抜けたのに、永久歯がなかなか生えてこない…」
お子さんの歯の生え変わりについて、このような心配をされる親御さんは少なくありません。
乳歯から永久歯への生え変わりには個人差がありますが、今回は一般的な生え変わりの時期や順番、注意したいポイントについてご紹介します。

乳歯はいつ頃から生え変わる?
一般的に、乳歯の生え変わりは6歳頃から始まり、12~13歳頃までに永久歯へと生え変わっていきます。
ただし、歯の生え変わりには個人差が大きく、早い・遅いだけで必ずしも問題があるわけではありません。
【一般的な生え変わりの順番】
6~7歳頃
下の前歯(中切歯)が抜け、永久歯が生えてきます。
また、乳歯の一番奥に「6歳臼歯」と呼ばれる第一大臼歯が生えてきます。
7~8歳頃
上の前歯(中切歯)、上下の側切歯などが生え変わります。
9~12歳頃
犬歯や第一小臼歯、第二小臼歯などが順番に生え変わっていきます。
12歳頃~
一番奥に第二大臼歯が生えてきます。
※生え変わる時期や順番には個人差があります。
乳歯がなかなか抜けないけど大丈夫?
乳歯が抜ける時期には個人差があるため、周りのお子さんと比べて少し遅いからといって、すぐに心配する必要はありません。
しかし、永久歯が生えてきているのに乳歯が抜けず、乳歯と永久歯が並んでいる状態が続く場合は、一度歯科医院で確認してもらうことをおすすめします。
永久歯の生える位置や向きなどによっては、乳歯が自然に抜けにくくなっている場合があります。
乳歯が抜けたのに永久歯が生えてこない!
乳歯が抜けた後、永久歯が生えてくるまでに時間がかかることもあります。
ただし、左右で生え方に大きな差がある場合や、しばらく経っても永久歯が生えてこない場合には、永久歯の位置や本数などを確認するために、レントゲン撮影を行うことがあります。
永久歯が生えてこない原因には、永久歯が生まれつき存在しない、歯が生えるスペースが足りない、永久歯の向きに問題があるなど、さまざまな可能性があります。
生え変わりの時期こそ、定期検診を
乳歯から永久歯へ生え変わる時期は、お口の中が大きく変化する大切な時期です。
「まだ乳歯が抜けないけど大丈夫?」
「抜けたのに永久歯が出てこない」
「永久歯が変な方向から生えてきた」
など、少しでも気になることがあれば、お気軽に歯科医院にご相談ください。
大岡歯科医院では、お子さんのお口の状態を確認しながら、歯の生え変わりや歯並びについても一緒にチェックしていきます。
生え変わりの時期を正しく知って、お子さんの大切な永久歯を一緒に守っていきましょう!