その歯磨き、間違っていませんか?正しい歯の磨き方を知ろう!
'26.09.09こんにちは。南浦和の大岡歯科医院です。
毎日欠かさず歯磨きをしていても、「正しく磨けているか」と聞かれると、自信がない方も多いのではないでしょうか?
実は、歯磨きは「磨いている」ことよりも「正しく磨けている」ことが大切です。
今回は、ついやってしまいがちな「間違った歯の磨き方」と、正しい磨き方についてご紹介します。
① 力を入れてゴシゴシ磨く
「しっかり汚れを落としたい」と思って、強い力で磨いていませんか?
強く磨きすぎると、歯ぐきを傷つけたり、歯ぐきが下がって歯の根元が見えてしまう原因になることがあります。
歯ブラシは軽く持ち、やさしい力で小刻みに動かすのがポイントです。
② 歯ブラシを大きく動かす
歯ブラシを左右に大きくゴシゴシ動かすだけでは、歯と歯の間や歯と歯ぐきの境目に毛先が届きにくくなります。
1~2本ずつを意識して、小さく細かく動かすようにしましょう。
③ 磨く場所がいつも同じ
毎回同じ順番で磨いていると、無意識に磨きやすい場所ばかり磨いて、奥歯や歯の裏側などを磨き残してしまうことがあります。
「右上の奥歯→前歯→左上の奥歯…」など、自分なりに磨く順番を決めると磨き残しを減らしやすくなります。
④ 歯ブラシだけで完璧にしようとする
歯ブラシだけでは、歯と歯の間の汚れを十分に落とすことができません。
そこで、デンタルフロスや歯間ブラシを取り入れることがおすすめです。
歯ブラシ+歯間清掃用具を組み合わせて、お口の中をよりきれいに保ちましょう。

正しい歯磨きのポイント
正しい歯磨きの基本は、
- 力を入れすぎない
- 歯ブラシを小さく動かす
- 歯と歯ぐきの境目を意識する
- 磨く順番を決めて、磨き残しを防ぐ
- フロスや歯間ブラシも使用する
ことです。
毎日行う歯磨きだからこそ、ちょっとした磨き方の違いが、お口の健康につながります。
「ちゃんと磨いているつもりなのに、歯科検診で磨き残しを指摘される…」という方は、ぜひ一度ご自身の歯磨き方法を見直してみましょう。
大岡歯科医院では、患者さま一人ひとりのお口の状態に合わせたブラッシング指導も行っています。
正しい歯磨き方法を身につけて、健康な歯を一緒に守っていきましょう!