【第4回】予防歯科でできるMRONJ対策
'26.04.07〜「怖い」を「安心」に変えるために〜
これまでのブログでは
- 骨粗鬆症のお薬
- MRONJ(薬剤関連顎骨壊死)
- 抜歯や休薬の考え方
- リスクを高める生活習慣
についてお伝えしてきました。
最終回の今回は
👉 「では、どうすれば防げるのか?」
という点についてお話しします。
■ MRONJは予防できるの?
結論からお伝えすると
👉 適切な予防でリスクを下げることができます
そしてその中心になるのが
👉 予防歯科です
■ なぜ予防歯科が重要なのか?
MRONJは多くの場合
- 歯周病
- 感染
- 抜歯などの外科処置
をきっかけに起こります。
つまり
👉 そもそも悪くならないようにすることが最大の対策
です。
■ 予防歯科でできる具体的な対策
① 歯周病のコントロール
- 歯ぐきの炎症を抑える
- 出血を減らす
- 骨への負担を減らす
👉 顎の骨を守る基本です
② 定期的なクリーニング
ご自身のケアだけでは落としきれない
- 歯石
- バイオフィルム
を除去することで
👉 感染リスクを下げます
③ 早期発見・早期治療
小さな虫歯や歯周病を放置すると
👉 最終的に抜歯が必要になることも
早めに対応することで
👉 外科処置そのものを減らすことができます
④ 入れ歯の調整
合っていない入れ歯は
- 傷の原因
- 感染の原因
になります。
👉 定期的なチェックが重要です
⑤ 医科との連携
- 服用しているお薬
- 全身状態
を把握することで
👉 安全な治療計画が立てられます
■ 厚労省・歯科医療の考え方
現在は
👉 「治療より予防が重要」
という考え方が強くなっています。
特に骨粗鬆症治療中の患者様では
👉 歯科受診の継続が推奨されています
■ 大岡歯科医院の取り組み
当院では
👉 「削る・抜く前に守る」
を大切にしています。
- 予防中心の診療
- 患者様ごとのリスク評価
- 無理のないメンテナンス提案
を通して
👉 安心して通える環境づくりを行っています。
■ 患者様へ
骨粗鬆症のお薬を飲まれている方へ
👉 「治療が怖い」ではなく
👉 「予防で守る」という選択を
ぜひ意識してみてください。
■ まとめ
MRONJ対策で最も大切なのは
👉 日常のケアと歯科での継続管理
です。
そしてそれは
👉 将来の大きなトラブルを防ぐことにつながります
■ 最後に
不安なことがあれば、どんな小さなことでも構いません。
👉 お気軽にご相談ください
私たちは
👉 「安心して治療を受けられる歯科医院」
でありたいと考えています。