なぜマイクロスコープを使うのか? 精密な治療が歯の寿命を延ばす理由
'26.01.06南浦和の大岡歯科医院が解説!
「歯医者さんで何をされているのかよく分からない…」 そんな不安を感じたことはありませんか?
お口の中は暗くて狭く、肉眼では見えにくい場所がたくさんあります。そこで当院が導入しているのが、
「マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)」です。
今回は、なぜ私たちがマイクロスコープを使った治療にこだわっているのか、その理由をお話しします。
肉眼の「最大20倍」の世界で確実な治療を
マイクロスコープとは、簡単に言うと「歯科用の大きな顕微鏡」のことです。
肉眼で見える範囲には限界がありますが、マイクロスコープを使うと、患部を最大で20倍ほどにまで拡大して見ることができます。
これまで歯科医師の「経験」や「勘」に頼らざるを得なかった細かい部分も、
手に取るようにはっきりと確認できるため、より精度の高い、納得感のある治療が可能になります。
「根管治療」の成功率を大きく左右します
特にマイクロスコープが威力を発揮するのが、**「根管治療(こんかんちりょう)」**です。
根管治療とは、虫歯が神経まで達してしまった際に行う「歯の根っこの掃除」のこと。
歯の根っこは髪の毛のように細く、複雑に枝分かれしています。
肉眼では真っ暗な穴にしか見えないため、汚れを見落としてしまうと、後で痛みが出たり再発したりするリスクが高まってしまいます。
ここでマイクロスコープを使うと、根っこの奥深くまで光が届き、汚れや細菌をしっかり確認しながら取り除くことができます。
「見えないから勘で掃除する」のではなく「見えるから確実にきれいにできる」。これが、大切なご自身の歯を長持ちさせるための大きなポイントです。
当院がこだわる「ライカ」製の見え方
当院では、世界的な光学メーカーである「ライカ(Leica)」社
のマイクロスコープを採用しています。
ライカといえば、カメラ好きの方なら誰もが知る最高峰のブランド。
そのレンズを通した視界は非常に明るく、色も鮮明で歪みがありません。
細かなヒビや、肉眼では絶対に見つけられないような小さな虫歯も逃さず捉えることができるため、
削る量を最小限に抑え、健康な歯をより多く残すことにつながります。
まとめ:精度の高い治療で、一生モノの歯を守る
「マイクロスコープを使った治療」は、ただ単に大きく見えるだけではありません。それは、**「再発を防ぎ、一本でも多くの歯を残すためのこだわり」**でもあります。
何度も同じ場所が痛む
根っこの治療を繰り返している
できるだけ歯を抜きたくない
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度当院へご相談ください。マイクロスコープを駆使した精密な診断と治療で、あなたの大切な歯を一生守っていくお手伝いをさせていただきます。
お口のことで気になることがあれば、いつでもお気軽に南浦和の大岡歯科医院までご来院くださいね。
